![]()
2010年5月9日(日)茨城県武道館(水戸市)で2010茨城県空手道錬成大会を開催しました。
国際大会出場の少年部が規定により出場できないため参加人数が心配されたがそれでも
県内外より183名が参加し熱い戦いが繰り広げられました。
開会式では、先の国際大会で入賞した小学五年生+40K第3位の千葉航平(北利根支部)
小学女子高学年-40K優勝の中野花恋(茨城常総支部)中学生2・3年生-55K準優勝鈴木翔太(茨城ひたちなか支部)
高校生2・3年生-55K第3位の岩崎空(茨城ひたちなか支部)の紹介が行われ会場から大きな拍手が送られました。
この日は鈴木、岩崎両選手も試合出場するので二人の試合も大きな注目を浴びました。
主なカテゴリーの結果は、幼年部・木戸俊人(那珂)二年生・片根琉生(那珂)六年生・斎藤波輝(那珂)・
小学女子1・2年長谷川楓花(瓜連)小学女子3・4年は橋本小百合(瓜連)が優勝し県央地区が活躍。
また県西地区は、小学一年で体格に勝る渡辺尚陽(結城)小学四年で矢吹馨(古河)初優勝。
小学5・6女子年では光安柚葉(古河)が優勝と古河本部道場から期待できる選手が現れた。
県南地区は、参加が他の地区より少なかったが小学三年生では小久保結平(土浦)が技有りを取り優勝。
小学五年生では仲澤太雅(龍ヶ崎)が優勝と確実に入賞を果たした。
中学生一年生の部では堀江太一(栃木南)中学生女子では青柳香菜美(埼玉東)が優勝。
注目された中学2・3年の部鈴木翔汰(ひたちなか)は体格で上回る相手に一回戦から苦戦したが
それでも最後は優勝と実力を発揮、さすが茨城県期待の選手である。
高校生の部で注目された岩崎空(ひたちなか)は優勢に試合を進めながら仲澤弦希(龍ヶ崎)の
胴回転廻し蹴りで技有りを奪われまさかの二回戦敗退。
仲澤は、その後優勝するが初戦でも胴回転で技有りを奪っているだけにやや警戒心が必要だったかもしれないが
一撃必殺を奪い国際大会入賞も地方大会で敗れる極真の層の厚さを見せつけた。
壮年部35歳以上では、水越啓二(下館)40歳以上では上原義弘(結城)のベテランが優勝。
女子では堀口瑞穂(ひたちなか)が優勝と県内勢が活躍。
一般上級では磯崎太一(ひたちなか)と小島純平(栃木北)の大型選手が対戦。
試合開始間もなく、磯崎が猛攻で小島を場外まで押し出す。
小島は腕を痛めたのか苦悶の表情でダウン寸前だったが開始線に戻ると小島が苦しい表情ながら
今度は逆に猛攻を仕掛け磯崎は腹を押さえてダウン、磯崎は立ち上がる事が出来ずに小島が一本勝ちで優勝した。
今大会、礼儀を重んじて入退場や試合の挨拶を徹底させたが一部では丁寧で大きな声が出ながらも正しい形で
挨拶が出来ない少年部もいて何度か注意されていました。
徐々に試合が進むにつれ正しい挨拶の形が身についてきました。
各道場でもさらに徹底し8月の県大会ではより素晴らしい大会を開催したいと思います。
レポート担当 香取
| NO | クラス名 | 優勝 | 準優勝 | 3位 |
| 1 | 幼年部 | 木戸 俊人 | 竹村 爽良 | トンプソン・イライジャ |
| 2 | 小学1年生 | 渡辺 尚陽 | 山中 穣 | 宮崎 佑其 |
| 3 | 小学2年生 | 片根 琉生 | 佐藤 刀暉 | 福田 聖斗 |
| 4 | 小学3年生 | 小久保 結平 | 藤枝 悠真 | 大橋 賢晟 |
| 5 | 小学4年生 | 矢吹 馨 | 庄司 知弘 | 岩上 滉 |
| 6 | 小学5年生 | 仲澤 太雅 | 平田 俊希 | 小田川 颯真 |
| 7 | 小学6年生 | 斎藤 波輝 | 溝口 龍聖 | 藤野 涼太 |
| 8 | 小学1・2年生女子の部 | 長谷川 楓花 | 久保木 夢美 | 坂本 萌恵 |
| 9 | 小学3・4年生女子の部 | 橋本 小百合 | 北島 早姫 | 吉川 菜々花 |
| 10 | 小学5・6年生女子の部 | 光安 柚葉 | 矢島 琉美伊 | 小薗井 梓 |
| 11 | 中学1年 | 堀江 太一 | 忍田 莉哉 | 田山 朋希 |
| 12 | 中学2・3年 | 鈴木 翔太 | 助川 喜其 | 名久井 啓 |
| 13 | 中学生女子 | 青柳 香菜美 | 服部 史歩 | |
| 14 | 高校生 | 仲澤 弦希 | 堀口 義友 | 岩崎 空 |
| 15 | 壮年35歳 | 水越 啓二 | 石塚 丈生 | 高畑 雅明 |
| 16 | 壮年40歳 | 上原 義弘 | 酒井 茂 | |
| 17 | 一般女子の部 | 堀口 瑞穂 | 小林 久美子 | |
| 18 | 一般 | 小島 純平 | 磯崎 太一 | 鳴島 英二 |

茨城県常総支部は、5月9日(日)茨城県武道館(水戸市)で合同稽古を行った。
この稽古の目的は、県内支部に加え近隣支部との交流を持ち互いにレベルアップを図り地区大会や国際大会で
活躍する選手育成を目的に、また一般部においてはウエイト制に向けた強化稽古となった。
当日は、茨城常総と埼玉北利根支部から110名、他支部から90名。
北関東の支部を中心に、幼年部から一般部まで多数の参加で体育館は熱気に包まれた。
まず鴨志田師範の基本稽古と基礎体力では、一人一人が声を出し合い早くも汗が噴き出してきた。
続いてのミット稽古では、先の世界大会で日本人唯一8位入賞をはたした村田達也選手(埼玉西)が突きの稽古を伝授。
世界大会代表選手の稽古などなかなか見られる機会がないため参加者や保護者の方も真剣な眼差しで指導員の我々も
大いに勉強になりました。
続いて蹴りの稽古では、昨年の第26回ウエイト制軽重量級3位の安島喬平選手が若手ながら抜擢され指導。
大人数の前で緊張気味でしたが若さあふれる指導で参加者を盛り上げた。
休憩後はクラス分けして組手が行われた。
一般部の組手には村田、安島両選手に加え関東大会王者の竹岡拓哉選手(横浜川崎)や兵庫支部から
ウエイト制中量級ベスト8の中村昌永選手が(兵庫)参加し試合さながらの組手が行われた。
少年部から壮年部までは、試合でライバル視する選手を何度も捕まえこちらも指導員が止めに入るほど熱い組手が行われた。
村田選手の突きは他の選手より強、中村選手は関西らしい熱い組手、竹岡選手は上手さがあり組手を行うことにより
全日本で活躍する選手の強さを肌で感じられた。
それは少年部も同じで国際大会で活躍する選手に泣かされた子もいましたが、全員無事4時間近くの稽古に集中力を
切らす事無く無事やり遂げました。
またこの稽古が激しく楽しく運営出来たのは、他県の支部長先生方や分支部長、責任者の方が気持ちよくご理解、
ご協力頂き多数の選手を参加させて頂いたおかげであります。
本当にありがとうございました。
◆参加支部(順不同)
茨城常総・茨城ひたちなか・埼玉北利根・埼玉東・埼玉西・埼玉西北・栃木南・栃木北・群馬東・横浜川崎・兵庫支部
◆参加選手(順不同)
全日本大会、ウエイト制 地方大会入賞選手
村田達也(埼玉西・第9回世界大会8位)
竹岡拓哉(横浜川崎・関東大会優勝 ウエイト制軽量級ベスト8)
中村昌永(全中京大会優勝・ウエイト制軽量級ベスト8 )
安島喬平(茨城常総・ウエイト制軽重量三位)
久芳大介(茨城常総・秋季関東大会重量級優勝)鶴見洋平(栃木南・栃木県大会優勝)
加藤孝二(茨城県大会優勝) 第41回全日本出場選手 古谷竜一 茂手木享明 堤真一(茨城常総) 福田裕士(埼玉西北)
小学生〜中学生 2010国際大会入賞者
10歳+40K三位 千葉 航平(埼玉県北利根支部) 11歳-40K三位 大塚 勇樹(埼玉県西北支部)
6・7歳女子優勝 菊地美乃里(埼玉県西北支部) 10・11歳-40K優勝中野 花恋(茨城県常総支部)
13・14歳-55K準優勝 鈴木 翔太(茨城県ひたちなか支部) 15歳-65k準優勝 加賀 健弘(横浜川崎支部)
15歳-65K 第三位 岩崎 空(茨城県ひたちなか支部) 15歳男子+65K準優勝 大江 壮大(横浜川崎支部)
レポート担当 香取
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|